JO1のいろは~グループ編~
皆さんこんにちは、ブログ運営者のkimamanakimaと申します。
皆さんはどんなきっかけでこのブログを開いてくださったのでしょうか...?
最近JO1ってよく聞くけど、いったいどんなグループなんだろう?もっと詳しく知りたい!と思って見てくださっている方も多いのではないかと思います。
このブログを通して、JO1のグループとしての、そしてメンバー個々の魅力を少しでも知っていただけたら嬉しいです!
- 與那城奨(よなしろしょう)
- 川尻蓮(かわしりれん)
- 白岩瑠姫(しろいわるき)
- 河野純喜(こうのじゅんき)
- 佐藤景瑚(さとうけいご)
- 川西拓実(かわにしたくみ)
- 木全翔也(きまたしょうや)
- 大平祥生(おおひらしょうせい)
- 金城碧海(きんじょうすかい)
- 鶴房汐恩(つるぼうしおん)
- 豆原一成(まめはらいっせい)
JO1ってどんなグループ?
JO1の超基礎データ
グループ名:JO1(ジェイオーワン)
グループ人数:11人
グループ結成日:2019年12月11日
デビュー日:2020年3月4日
ファンダム名:JAM(ジャム)
韓国発祥のオーディション番組PRODUCE 101の日本版、PRODUCE 101 JAPANというオーディション番組からデビューした吉本系列LAPONEエンターテイメント所属の11人組グローバルボーイズグループ、その名もJO1
というのがJO1の看板文句です
が、、正直初めて聞いたら何が何だか、と思われる方も多いのではないでしょうか。
ということで簡単に一つずつ説明していきたいと思います♪
PRODUCE 101 JAPANとは
過去に韓国のCJ ENMが運営するケーブルネットテレビ、MnetでPRODUCE 101(通称プデュ)というオーディション番組シリーズが放送されていました。このオーディション番組では、集められた101人の練習生が様々な課題曲を与えられ、その曲を練習し、披露します。視聴者は国民プロデューサーと呼ばれ、練習生たちの練習過程や課題曲におけるパフォーマンス力等を見て推しを決め、その推しに投票します。投票数が多い練習生から順に11人が最終デビューを果たし、期間限定のグループとして活動するのです。
実際にこのオーディション番組からデビューしたアイドルグループは、I.O.I、Wanna One、IZ*ONE、X1などがあります。
このオーディション番組が、日本で事務所に所属していない一般人を対象に行った番組がPRODUCE 101 JAPAN(通称日プ)であり、この番組で初めて誕生したグループがJO1です。番組内容自体は韓国版と大きくは変わっておらず、変わった点としてはデビューグループの活動拠点が日本であること、ほとんどの参加者が日本人であったこと、デビューグループの活動期間が無期限であることなどが挙げられます。
このオーディション番組の様子は現在Leminoという動画配信アプリで無料配信中なので、気になる方は是非見てみてください🎵
(リンクを貼り付けたかったのですが、上手くできませんでした😢)
日プからデビューした初めてのグループがJO1だと前述したのですが、“初めて”というフレーズが気になった方もいるのではないでしょうか。日プはJO1を輩出した後、PRODUCE 101 JAPAN Season 2とThe girlsを行っており、それぞれINIとME:Iというグループを輩出しています。これらのグループについては説明を省かせていただきます。
また、JO1を輩出した日プを上記2つの日プと差別化して日プ無印と呼ぶ方も多いです。
日プ無印で集まった101人の練習生たち
LAPONE(ラポネ)エンターテイメントについて
JO1はラポネエンターテイメントという事務所に所属して活動しています。ラポネエンターテイメントはJO1を輩出したオーディション番組の主催者である韓国のCJ ENMと日本の吉本興業の合弁会社です。
音楽制作はCJ ENMが担当し、番組出演などのスケジュール調整は吉本が担っています。
このため、音楽活動形態がK-POPと似た形態であることも多いことから、ファンも自然とK-POP用語をを用いて話したりします。例えばカムバはカムバックの略語で新曲を出すことを意味しています。(詳しい説明はまたいつか)
ここまできたら、初めの看板文句はほとんど理解できるようになっているのではないでしょうか!
あとはグローバルボーイズグループとは何ぞや?というところですね。実はブログ運営者の私もよく分かっておりません(おい)
個人的には、活動範囲を日本にとどまらず、グローバルに活動するグループであることから、グローバルボーイズグループの呼称がついているのではないかと考えています。
そのため、彼らが自己紹介をするときの定型フレーズ
“GO TO THE TOP JO1です!”
のtopとは世界を目指したtopなのだと理解しています。彼らがグローバルに羽ばたいていくその過程をこれからも応援できたらと思っています。
みなさんも是非一緒にJO1をTOPへ連れていきませんか?
何から聴こう?JO1の楽曲
JO1に興味を持ってみたから、とりあえず曲を聴いてみたいけど、どんな曲があるのかさっぱり!という方もいるのではないでしょうか?そんな皆様にとってピッタリの楽曲を探すお手伝いができればいいなと思っております😚
JO1は何しろ出している楽曲数が多い!2023年においては、曲を出していない月の方が少ないのではと思います。こんなに沢山ある楽曲、きっと皆さんにもピッタリの楽曲があるはず!!
まず始めに、現在(2023年12月)において最新のアルバム『EQUINOX』に収録されているリード曲venusのmusic videoをご紹介します。
JO1は上品な曲調を強みとするグループでもあり、そんなJO1らしさを表している曲とも言えます。デビューしてから出してきた楽曲が、全て繋がった一つのコンセプトだったのですが、その完結がこの曲だそうです。
次に今年(2023年)の紅白で披露するNEWSmileのmusic videoをご紹介します。
NEWSmileは爽やかな曲調で、作詞をメンバーの木全翔也、河野純喜、大平祥生、金城碧海、與那城奨が担当しています。
次に、今年(2023年)のレコ大で披露するTriggerのライブ映像をご紹介します。
Triggerは疾走感のある曲で、揃ったダンスと随所に見られるメンバーの見せ所が光る楽曲です。
そして、個人的にJO1といえば代表曲はこれだと思っています!SuperCali!!!スパカリと読みます!
ご存知の方もいるのではないでしょうか。スパカリの曲中に出てくるsupercalifragilisticexpialidociousは、ミュージカル『メリー・ポピンズ』に出てくる言葉だそうで。(ミュージカルに詳しくないのであまり突っ込んだことは言えないのですが)
クセになるスパカリの呪文と、彼らの11人だからこそなせる圧巻のダンスパフォーマンスが魅力な楽曲です。
また、Born To Be WildもJO1の代表作の一つではないかと思います。曲の冒頭から響きわたるメインボーカル河野純喜の圧巻の歌唱力と、サビでのカギを開けるような印象的な振り付けが特徴的な楽曲です。
最後に、これまでと少し毛色が違うのではと思いご紹介するのが、Dreaming Nightです!JO1というグループはパフォーマンスから離れると、一気にわちゃわちゃと楽しいグループに変わるのですが、そんなわちゃわちゃとした楽しさが垣間見れる多幸感に溢れた楽曲なのではないかと思います!
他にもまだまだご紹介したい楽曲があるのですが、紹介していたら永遠に記事が終わらなくなりそうなので、今回はこの程度にとどめておきたいと思います。
また詳しくはいつかできたら、、
JO1の楽曲は基本的に全てYouTubeに上がっています。コンテンツもリード曲であれば(それ以外でも)Music videoが、ダンス曲であればperformance video やpractice videoが上がっており、その他メンバー同士の立ち位置を変えて踊るパートスイッチver等々、、様々なパターンもありますので、気に入った曲がありましたら、是非YouTubeで調べてみてください。
サブスクでも配信してます!!!
何から見よう?JO1のコンテンツ
さて、JO1のことをもっと詳しく知りたいと思ったはいいものの、一体何から見ればいいのだろう?と思われる方もいるかもしれません。
ブログ主も何から紹介するべきか考えたのですが、様々なコンテンツがあり、これがベスト!というのが難しいところです、、
というわけでとりあえず手当たり次第あるコンテンツを紹介していきたいと思います!
まずは、最初にお話ししたJO1を輩出したオーディション番組PROFUCE 101 JAPAN!JO1の結成までの軌跡を見ることができます。先ほどお話ししたようにLeminoから見られます。また、一部分であればYouTubeでも見られますので、気軽に少し覗きたいよ〜という方はそちらもおすすめです❣️
一つだけ、番組のテーマソング『ツカメ~It's coming~』をご紹介します。このとき101人のセンターに立っているのが、JO1のメンバーの川尻蓮です。このときから圧巻のパフォーマンス力を見せてくれていました。
次に、現在毎週金曜日(毎週といえど不定期)にYouTubeで更新されているJO1のバラエティ?コンテンツ『Hi!JO1』
メンバーたちの素の一面が垣間見れます。クールそうなメンバーが面白いことを沢山言っていたり、そんなギャップを垣間見ることのできるコンテンツです。
特にファンの間で好評の、パンを買うために購買にダッシュする速さを競う購買ダッシュという回をご紹介しておきます。
実はJO1ってめちゃめちゃ足の速い子たちの集まりなんですよ、、(オーディション時に足りていないスキルを運動神経の良さで補ってきたメンバーが集まったためだと思われる)その速さを存分に堪能できること間違いなし!(?)
ちなみに、彼らの50m走のタイムは以下のようになっています。
そして、デビューしてすぐの頃『JO1 HOUSE 』という番組をGYAOでやっていたのですが、その番組がなんと現在はYouTubeに全て上がっております!
その中で特に有名な回は、他でもなく枕投げの回です。これもまたJO1の運動能力の高さを堪能できるコンテンツなのではないかと思います。
今回ご紹介するのはこの程度に留めておこうと思います。他にもJO1公式YouTubeやその他SNSに様々なコンテンツがアップされていますので、是非見てみてください!
覚えておきたい!3大記念日
まず絶対に外せないのが、グループ結成日(12月11日)です。メンバーの鶴房汐恩の誕生日でもあります。
グループ結成日とは、すなわち前述のオーディション番組、プデュの最終回が放送された日でもあります。この最終回でデビューする11人の名前が順に呼ばれました。JO1というグループ名もこの日に発表されました。JO1がグループとして結成したのはこの日です。
JO1のグループ結成日に合わせて、JAM WEEKというものが毎年開催されます。
JAM WEEKでは、JAM WEEK専用のWebページが立ち上げられ、グループ結成日の前後およそ1週間に渡って様々なコンテンツが配信されたり、彼らがライブ配信を行ったり、、連日ひっきりなしに供給があり、お祭りのような1週間になります。
ちなみに過去のJAM WEEKはこんな感じでした↓
2022年JAM WEEK
2023年 JAM WEEK
次に何といってもデビュー日(3月4日)!
毎年ライブ配信をしている印象があります。
余談ですが、JO1はメンバーの誕生日もライブ配信をします
そして最後に節分!!
なんで節分??と思われる方も多いのではないでしょうか。こちらが聞きたいくらいです(おい)
年によってはほとんど供給のない年もあったので、年によりけりという感じではありますが、、そもそも節分供給とは、、?
ただ毎年恒例でメンバーの碧海が鬼役で、同じくメンバーの豆が節分の豆役をやります(豆に豆役をやらせたいだけなのでは、、?)
デビュー前にはとても大切な供給でもあったので、その名残りかな、、?
これはデビューしてから1年後の節分での供給です↓
節分というのは半分冗談で半分本気程度だと思ってください😂
JO1のメンバーを知りたい!
上段左から順に佐藤景瑚、河野純喜、大平祥生、鶴房汐恩、與那城奨、金城碧海
下段左から順に白岩瑠姫、豆原一成、川西拓実、川尻蓮、木全翔也
11人のメンバーのうち大半が関西勢のJO1!全員で同じマンションに暮らしているためか、標準語を話す東京出身の白岩瑠姫が少し前から他のメンバーの関西弁に影響されているため、メンバー同士の会話では関西弁が飛び交うことも。高身長で足が速くて、関西弁。そんな個性的なメンバーたちを少しでも覚えて帰っていただければ幸いです!
ここまでだいぶ記事が長くなってしまったので、今回は簡単なメンバー紹介とそのメンバーに関連するコンテンツ、各メンバーのTigerの個人カメラ(そのメンバーだけを追ったカメラ)の紹介に留めようと思います。
一人一人の細かい紹介は別の記事に書こうと思っております!
與那城奨
よなしろ しょう
1995年10月25日生まれ
沖縄県出身
180 cm
愛称:奨くん、よな、リーダー
挨拶は沖縄弁の『はいさい!』が定番のJO1の最年長、與那城奨。天然な一面もありますが、リーダーとしてここまでJO1を引っ張ってきた頼もしいJO1のお父さん的存在。グループの英語担当でもあり、英語を話す場面では積極的に話しています。
デビューするまでダンスは未経験でしたが、包容力のある歌声でオーディション番組を勝ち抜きました。最近ではダンス未経験とは思えないほどのフリーダンスを見せてくれたりします。
川尻蓮
かわしり れん
1997年3月2日生まれ
福岡県出身
173 cm
愛称:蓮くん
オーディション番組中は、その優れたダンススキルでみんなを一歩リードするカリスマ的存在でした。最近では可愛い一面も多々見せてくれます。JO1のお母さん的存在でもあり、ダンスリーダーでもあります。JO1のダンスが揃っているのは、彼が細かいところまでまとめ上げているからです。ALL HOURSという楽曲の振り付けを担当しています。
そんな彼、ヒヨコがよぎるから卵が苦手だし、自分の方が強いから幽霊は怖くないそう。
白岩瑠姫
しろいわ るき
1997年11月19日生まれ
東京都出身
175 cm
愛称:瑠姫
JO1の王子、白岩瑠姫。でもきっともしかしたら皆さんの想像している王子とは少し違うかもしれません。おしゃべりで深夜まで喋り倒したり、真っ暗な中でラーメン食べていたりします。でも、いつも番組のコメントで捻りのあるコメントをしていたり、ライブでファンが喜ぶ言葉を一生懸命考えてきたり、、そんな一生懸命な王子も素敵ですよね?
“12時過ぎても帰さない”がオーディション番組中の瑠姫の名言です。12時まで帰さないって言ったのも含めて名言です、異論は認めません。
該当箇所2:24~
河野純喜
こうの じゅんき
1998年1月20日
奈良県出身
175 cm
愛称:純喜
JO1のハッピーウイルス!JO1のメインボーカルであり、ボーカルリーダーです。誰とでも仲良くなれる性格で、オーディション番組終了後すぐの頃はメンバーたちが純喜を取り合うほど頼りにされていました。今ではグループのいじられキャラとしてメンバーたちから沢山ちょっかいをかけられています。同志社大学出身、センター化学100点、有名企業の内定まで蹴ってアイドルになってくれてありがとう。ちなみに彼、サッカー部で全国高校サッカー選手権にも出場しています。
佐藤景瑚
さとう けいご
1998年7月29日
愛知県出身
182 cm
愛称:景瑚
JO1の切込隊長!です。間違いなく。初めて出る番組でも積極的に爪痕を残してくれます。面白いことを言うことが大好きで、すぐ大喜利する。練習中にふざけて蓮くんに怒られることもしばしばあるようですが、人一倍メンバーのことが大好きなことが伝わってきます。そして何と言っても華!!パッと目を引くビジュアルの持ち主です。体脂肪率は3%らしいです。すごすぎる。どこで知り合ったのとこちらが驚くような謎人脈も持っています(笑)
川西拓実
かわにし たくみ
1999年6月23日
兵庫県出身
170 cm
愛称:拓実
天性のアイドル。顔良し、センス良し、運動神経良し。拓実に出来ないことは無いのではないかとすら思えてくるほど、自他共に認めるセンスの塊。歌にダンスに高速ラップ、作詞・作曲まで出来てしまいます。それでもここまで決して努力無しに来たわけではなくて。デビュー当時にあった、ほとんど気にならないようなほんの少しの懸念事項でさえ、今は完全に克服している姿を見ると、表に出さないだけで沢山練習してきたことが伝わってきます。そんな彼のライブでの煽りも最高です。Triggerという曲冒頭の『楽しめよ?』は伝説。
最初から見ていればすぐ出てきます。赤いバケットハット被っているのが拓実です。
木全翔也
きまた しょうや
2000年4月5日生まれ
愛知県出身
172 cm
愛称:木全、きまちゃん
JO1の自称サブリーダー。ほとんど自称が取れかかってきて、しっかりサブリーダーのポジションに位置しています。メンバーに対して、決して否定する発言をしない。常に全肯定の彼だからこそのポジションかなとも思います。デビューして1年くらいは緊張してテレビで中々喋れないこともありましたが、最近では積極的に発言している姿をよく見かけるようになりました。ご飯が大好きで、スタッフさんのお弁当まで食べてしまい怒られたこともあります。そんな彼の好物はお寿司!ステーキとグミはどこいった
大平祥生
おおひら しょうせい
2000年4月13日生まれ
京都府出身
177 cm
愛称:しょせ
テレビで初めて見かけたら、“綺麗”という印象を持つのではないかと思います。オーディション番組中は可愛いなと感じることも。でもしょせってそれだけじゃなくて実はめちゃめちゃかっこいいんです。綺麗も可愛いもかっこいいもモノにできるしょせってすごいと思いませんか?バキバキに踊るダンスも魅力的です。普段はメンバーの話の聞き役に回ってることも多いのですが、何故か回ってくる無茶振りに(犯人は大体佐藤景瑚)に一生懸命応えているところが面白いです。
金城碧海
きんじょう すかい
2000年5月6日生まれ
大阪府出身
180 cm
愛称:スカイ
クールな顔をして面白いことをするのが大好き。モノマネもするし、ボケもするし、ツッコミもする。歌が上手で、リズム感があるのに加えて耳が良く、他言語の発音が良く絶賛されています。ダンスは全くの未経験にも関わらず、それら全てを運動神経の良さで補うほどの身体能力の持ち主。それでも全部、陰で努力して不可能を可能に変えてきたんだろうなと。無理し過ぎないでね。スカイは何気に名言製造機です。“されどポーカーフェイス”とか“なぜなら僕はスカイだから”とか。
鶴房汐恩
つるぼう しおん
2000年12月11日生まれ
滋賀県出身
179 cm
愛称:汐恩
オーディション番組では態度が悪いように見られたり、永遠の反抗期を自分のキャッチフレーズにしていた汐恩。実際には、家族の中で長男のため、年上メンバーの面倒をも見る大人びた一面があります。少し不器用で、でもとても優しいそんな性格の持ち主です。がっしりした体に可愛らしい顔であることから、本人は自身をチワワとグリズリーを合わせたチワズリーと呼んでいます。アニオタでレムちゃんが嫁だと公言するほど。
豆原一成
2002年5月30日生まれ
岡山県出身
174 cm
愛称:豆、豆ちゃん
JO1の愛され末っ子豆。豆がやることならなんでも許される(と思う)。マンネ of TOP。(マンネとは末っ子のこと)歌もダンスも万能にこなし、かっこいいも可愛いもなんでも出来て、最強マンネの名を欲しいままにしています。オーディション番組中は高校生で、“国民の初恋”をキャッチフレーズにしていた豆ですが、最近大人びて初恋どころじゃ済まなくなってる。GENERATIONSの亜嵐くんが大好きで、デビューしてからは亜嵐くんと度重なる共演を果たしたり、仮面ライダーが大好きで仮面ライダーの映画に出演するなど、夢を一つずつ達成している姿がかっこいい。
以上11人のメンバー紹介でした!
なんだかんだで長くなってしまいましたので、グループ編はこの辺りで終わりにしたいと思います!最後までお読みいただき、ありがとうございました。
メンバーについて詳しくはメンバー編を後日出せたらと思っています〜❣️