JO1のいろは~メンバー編①豆原一成〜
皆さん大変ご無沙汰しております。ブログ運営者のkimamanakimaです。
前回のブログに引き続き、JO1を紹介しようということで、今回から1人ずつメンバーの紹介をしていきたいと思います!
全員分書き終わるまでかなり時間がかかりそうですが😅、長い目で見ていただければ幸いです☺️
今回まず1人目はJO1の末っ子豆原一成について紹介していこうと思います!
(年齢の逆順にご紹介する予定です)
※このブログはあくまで1ファンの目線から書いております。こんな考え方もあるんだなあとご理解いただける方のみご覧ください。
豆原一成を知りたい!
豆原一成のちょっと詳しいプロフィール
生年月日:2002年5月30日
年齢:22歳
JO1の最年少の豆こと豆原一成。デビュー時は17歳の高校2年生でしたが、今はお酒も飲める立派な成人になりました。感慨深い
市の名前まで書くのは少しためらうところもあるのですが、youtubeや各所で公言していますし、市庁にもお祝い事の度に垂れ幕がかかるので書かせていただきました。ちなみにお祝い事というのは紅白出場等です。
高校の途中まで岡山県で育った豆。
とりあえず幼少期の写真どーん
もちもちなほっぺは昔から変わらずですね可愛い
高校までは野球にかなり力を入れていた模様で、野球関連のお仕事ではその技術が一際目立ちます。拓実も野球部だったため、2人が率先して野球で魅せてくれます
この写真は阪神タイガースの始球式で投げたときの様子です
2024年の阪神タイガースのvictory discoにJO1のtest driveが使用されています
ファンダム名:豆プ
ここでのファンダム名というのはJAM(JO1のファンダム名)のことではなく、プデュ(JO1誕生のオーディション番組プデュとはなんぞやという方はグループ編を読んでいただければ)において、各個人の練習生を応援している人たちによって形成された応援団のようなものです。デビュー後はそのメンバーの誕生日イベントなどを企画・主催しています。
豆プも様々なイベントを企画されていて、過去には花火を打ち上げたりもされていました。
ファンダム名は、「私○○なのよ」みたいな使い方は一般にはしません。JO1のファンは全員JAMを名乗ります。頭の片隅に記憶しておく程度で問題ありません。(それならこんな最初に書くな)強いて言えば、プデュ期間は各ファンダムごとにかなりまとまりを作っていたので、ファンが昔話をするときに名前に挙がることがあります。
メンバーカラー:レッド
メンバーカラーを決めた際のグループ会議はyoutubeに載っています。気になる方は調べてみてください。
兄弟構成:姉
呼び方はお姉ちゃんだったはず。記憶違いでしたらすみません。
豆がプデュを受けたのは、お姉さんの勧めだそうで、締め切り直前に駆け込みで申し込んだそう。
他には実家で犬を飼っています。犬の名前はまるちゃん。
2023年1月に8ヶ月なので豆が家を出てから飼い始めたと思われます。
これ書いてて思ったんですけど、豆原家って蓮くんって犬飼ってませんでしたっけ?あれ記憶違い、、?有識者いたら誰か教えてください、
好きな物:仮面ライダー、東海オンエア
仮面ライダーの決め台詞は全部言えますし、ポーズも出来ます。本人自身も仮面ライダーの映画『仮面ライダーリバイス』に出演し、仮面ライダーに変身を果たしています。彼が変身する際のポーズは本人が考案しており、仮面ライダーらしい要素とJO1らしい要素が組み合わされています。
メンバーの與那城奨に仮面ライダーの変身グッズをプレゼントされて大変喜んでいたことも。
また、東海オンエアさんのyoutubeをよく見ているようで、ライブ配信などで東海オンエアさんが使っていたフレーズを真似している姿も見られます。
JO1のお兄さんたちニコニコ顔で豆を覗いていますが、発言の意図が分からず大滑りしている真っ最中(普通分からん)
尊敬する人:GENERATIONSの白濱 亜嵐さん
デビュー前からGENERATIONSさんの楽曲『AGEHA』を踊ってtiktokに載せており、GENERATIONSの一部のファンの間で有名になったこともあったそう。
デビュー後には何かと亜嵐さんと接点のあるお仕事も多く、何度もコラボを重ねています。
尊敬する人を呼んで対談する企画の豆の回、亜嵐さんが呼ばれました😊
GENERATIONSさんとの絡みの中で個人的に好きなやり取りとして、小森さんと豆のやり取りを挙げておきます。豆がラジオで、『GENERATIONSのメンバーの小森さんに亜嵐さんファンというのはテレビ用の設定だと思われていてびっくりした』といった旨の話をしたら、それに対して小森さんがtwitterにレスポンスを挙げていて、大変ほっこりしました。
デビュー初期、誰にも相手にされなかったときから度々可愛がってくださった亜嵐さん初めGENERATIONSさんには頭が上がらない思いです。
豆ちゃん。テレビ用ビジネス好き発言だと疑ってしまい申し訳ありませんでした。
— 小森 隼(GENERATIONS) (@hayato_official) 2023年7月19日
ですが、まだ疑い続けてるので
これからももっと伝え続けて下さい🙇🏻♂️#JO1ANNX
JOCHUM(サンリオキャラクター):まめちぃ
豆考案まめちぃ
JO1はサンリオさんとコラボしており、メンバー1人ずつ自分のキャラクターを考案しています。このキャラクターたちの総称をJOCHUMと呼びます。
作成過程はYouTube に上がっていますので、気になる方は調べてみてください丸投げすみません🙇♀️
グッズも沢山販売されているので、好きなメンバーのグッズを買うファンもかなり多い印象です。好きなメンバーじゃなくてもキャラクターが好きだから買うのも大アリ🙆♀️
サイン:
タワーレコード盛岡店さんのお写真をお借りしました🙇♀️
一成をローマ字で書いたサイン。豆はデビュー初期からサインがほとんど変わっていないメンバーの1人です。多分
一成Iの部分は、プデュのファイナルで1位だったことから1位の1と掛け合わせているそう。プデュの話は後ほど豆原一成史で詳しく言及
その他特筆事項:
考え方が漢らしくて頼りになる一面を見せてくれることがあります。
例えば、好きな人には自分から告白するし積極的にアピールする高校生の時には下駄箱に呼び出して告白したことも
例えが少なすぎる、もっとあったはずなのに全部記憶から抜け落ちました(おい)思い出したら追記します
豆原一成の魅力
豆の魅力はやはりダンス!!!!ではないでしょうか。今後ご紹介するであろうJO1のダンスリーダー川尻蓮とはまた違ったスタイルの踊り方で、力強いダンスといった印象です。当方ダンスの用語に詳しくなく、この程度しか言えないのですが、、
下の動画はJO1のso whatという楽曲です。こうしたガツガツ系が豆の真骨頂なのではないかなと思ったりします。豆のダンスの魅力については、以降の豆原一成史でも沢山書かせていただくつもりです。
冒頭で真ん中の空いている道を後ろから駆け上がってくるのが豆です
このようにダンスが得意な豆ですが、本来の豆の得意分野は今のJO1が強みとする上品で綺麗なダンスではなかったはずなのです。それでも豆だけが浮いて見えることがないのは、やはり彼自身の体の使い方の上手さに加えて、彼の努力の上で成り立っているのではないかなと思ったりもします。今では、上品さの中に垣間見える力強さが、豆原一成を唯一無二の存在にしている、彼の大きな魅力と言えるのではないでしょうか。
上で書いたように、ストイックさもまた豆の魅力だと思います。
先日出演したthe music dayでは、『love seeker』と『supercali』の二択を視聴者が選ぶ方式だったため、JO1は二曲準備する必要がありました。supercaliの導線確認時にごたついた際に、恐らくlove seekerだろうとみんなが考える中で、もう一度やろうと促したのも豆でした。ここで声を大にしたいのは他のメンバーが練習したがらなかったということを言っているわけではありません!どんな状況でもストイックな豆が伝わればと思います!
↓該当動画下記掲載
🪩THE MUSIC DAY 2024🪩
— 【公式】THE MUSIC DAY (@musicday_ntv) 2024年7月6日
7月6日(土) 15:00から8時間生放送!
JO1に歌って欲しい曲をテレビのリモコンから投票しよう!
2つの候補曲のリハーサル映像を公開✨
🔵最高難度フォーメーションダンス「SuperCali」
🔴最多LOVE &ハートポーズ曲「Love seeker」
このあと15時30分ごろ投票開始!… pic.twitter.com/2YKlQWovpb
そんな豆、デビュー前のファンミでは蓮くんと二人でグループのダンス構成を確認し、メンバーを引っ張っていたこともありました。
他にも豆の魅力は、可愛らしさ!だと思っております。
ダンス強者の余裕からなるパフォーマンス中の表情管理が最高です。特に可愛い楽曲でニコニコされたら全員豆ファンになること間違いなし。
豆のnew smileという楽曲での決め台詞で可愛いものがあったので持ってこようとしたのですが元動画を見つけられず、、無念、、見つけ次第掲載します
豆原一成史(一ファン目線)
ここではプデュからJO1結成~現在までを遡って各メンバーにフィーチャーしながらご紹介しようと思います。
主にプデュの分量が多くなる予定です。当時が気になるな~という方がいたら読んでいただければ!参考になりましたら幸いです。デビュー後各年につきましては、特筆事項にのみ絞らせて書かせていただきます。
あくまで一ファン目線でありますこと、ご了承ください。なにしろプデュ期間にブログ管理者は木全を推していたため、豆を推していたファンの方とはまた違った視点になることが考えられます。
プデュ期間(2019年夏~2019年冬)
オーディションは、
レベル分け評価→ポジション評価→グループ評価→コンセプト評価→ファイナル
の順に進んでいきます。
初登場~レベル分け評価
それではプデュ期間に思いを馳せて、豆の第一印象はと言いますと、イケメン!!!!(それはみんなそう)好青年!!!でした。
だって考えてみてください。
何このイケメン。初登場からこれですから。
しかも多くの人がグループで出てくる中、一人で。(これは番組側から振り分けられたものだと思います)
その後一人で登場してくる鶴房汐恩に同じ一人であることを共鳴している姿も可愛い。
写真見つからず、、見つけ次第載せますね、、(そんなのばかりだなおい)
その割にはその後嫌いになるという。笑 この話はデビュー後に触れています。後ほど言及します
岡山で自転車に載っている姿も話題になりました。
高校生のまだ幼さが残る頃の豆ですね。
ダンスについては一つ前に載せた動画で言及していますが、高1から始めて高2ではトレーナーとして指導していたそうです。恐るべし上達力。
このとき初めてみんなの前で披露した曲は三浦大地さんのEXITEです。これも運営側から指定があったものと思われます
曲冒頭から細かく綺麗な音ハメに魅せられます。
公式はすでに消されてしまったので写真だけ貼らせていただきました。気になる方はYouTubeその他各種SNSで調べれば出てくるはずです(小声)
決まった曲を一つ披露した後、審査員からの念押しでフリーダンスと歌をそれぞれ披露。審査員にも太鼓判を押されてのA評価(最も高い評価)になりました。
これを見ていてブログ運営者の私も、こんなの好きにならない人いるか!!?と思いましたね、はい。そりゃあ国民の初恋になる訳だ。
本人もその後評価が進んだ際に、自分自身に国民の初恋のキャッチコピーをつけています
豆はその後の再評価でもA評価でした。この2回の評価でどちらもA評価をもらったメンバーを総じてロイヤルAとファンは呼んでおります。JO1では豆原一成、川尻蓮、木全翔也、佐藤景瑚が該当します。
ポジション評価
提示された複数の曲の中から好きな曲を選びます。(順位順に選べる)同じ曲を選んだ12人のうち、最初にその曲を選んだ人が同じチームになる5人(本人入れて6人)を選べます。残りの6人がもう一つのチームを作り、2チームで対抗するわけです。説明下手
豆は当時2位だったことから、全体で2番目に曲を選び、BTSのDNAを全体で1番目に選びます。(全体一位だった蓮くんがセブチの曲を選んだため)ここで同じチームの人を選ぶ権利が豆に出来たわけです。
その時の様子が下の動画です。
このとき鶴房汐恩と佐藤景瑚を選ばなかった理由が、嫌いだったからだそうで笑。デビューした後に、『普通に嫌いだったから』と3人で笑いながら話しているくらい、今では仲良くなりました笑
グループ評価
こちらも一位の人からメンバーを選びグループを作る権利があるのですが、一位の蓮くんがかなりのアベンジャーズを完成させたことで、豆も強気に笑
その時の様子が下の動画です
ここでポイントなのは、鶴房汐恩と河野純喜を選んだことだと思うんですよね!!!
『普通に嫌いだった』鶴房を選ぶってすごい進歩じゃないですか!?一緒に過ごす時間が長くなる中で、本当の鶴房を知って見方も変わったのかなあと思ったり。本当の鶴房とは何かについては今度鶴房編で触れられれば!
そして河野純喜です!!今まで全くと言っていいほど接点のなかった二人。個人的にはここでの関りがデビュー後の豆にかなりの影響を及ぼしていると思うんですよ。後ほど言及します
そして何よりもこのグループ評価で豆の良さが最大限引き出されているように思います。グループで選んだ曲はBTSの『Fire』。そのセンターを務めたのが豆です。
全員天才的なかっこよさだな
グループとしての雰囲気の良さも感じられ、出来ない部分を互いに補い合っていたFire組は今でも伝説です(異論は認めません)
結果は惜しくも2位で終わったFireチーム。豆が悔し涙を流した姿を見せるのはこれが初めてだったと思います。豆のその後の勝負への執着心はここで確立されたのではと個人的に思ったりしました。
写真が無い、、本当に、、スクショしておくんだった私、、
コンセプト評価
コンセプト評価はファンがこの曲をやってほしいと選ぶので、本人たちに選択権はありません。そのコンセプト評価で蓮くんと一緒になって喜んでいる豆が可愛くて可愛くて。豆にとって蓮くんはダンスが出来て尊敬する年上なのだろうなあと思いながら見ておりました。嬉しそうな豆の後ろに心なしかブンブン振った尻尾が見えます(見えません)このとき臨んだ曲はDOMINOというオリジナル曲です。現在はJO1の全体曲として改めて配信されています。
ファイナル
デビューが決まる最後の順位発表で1位で名前を呼ばれたのが、豆原一成。
実は、これまで何度もあった順位発表式で一度も1位で名前を呼ばれていなかった豆。1位の週もありましたが、全て順位発表式がない週でした。最後の最後で1位に輝きました。
これによりデビュー曲のセンターが豆に決まりました。
JO1メンバー決定後すぐの写真
2020年
デビュー日記念配信より
デビュー時の重圧が最も大きかったのは豆だったのではないでしょうか。デビュー時にどれだけJO1が不遇な環境だったのかについてはいつかJO1史として改めて書きたいと思っております。
とにかく、今でこそ当たり前となった音楽番組も、タイアップも、雑誌の表紙も全部が当たり前ではなかった頃。デビューシングルが何枚売れるのかも分からず、テレビに出られるかも不確かで、CMはプデュ時にデビューグループと契約していた会社言及は避けておきますのCMがド深夜に一回だけ。メンバーの人数よりも少ない新興事務所の社員。そして何よりもこれからだというその時期にやってきたコロナ。まだ各メンバーのファンダム同士の仲もそんなに良いとは言い難い頃(プデュは互いに落とし合いだったため)に、たった17歳でセンターとしてデビューして、グループの運命を背負わざろうえなかった、それが豆原一成の宿命でした。
当時沢山の心無い言葉をJO1に浴びせられました。豆はその矢面に立っていかなければならなかったのです。
そしてその当時の豆を支えたのが、純喜の存在だったと思わずにはいられません。後ほど言及しますそれほど当時の豆と純喜は気が付くといつも一緒にいたのです。これは後で純喜編でも言及する予定なのですが、特に当時メンバー間で純喜人気が高かったという点から見てもこのことの特別さが伝わるのでは無いでしょうか。
2021年
2021年3月高校の卒業式でした。
豆は元々デビュー前は岡山の高校に通っていたのですが、デビュー後は通信の高校に通っていました。
卒業証明書を受け取りに1人で高校に行くことになった豆。実はその頃、JO1のお兄さんメンバーたちは密かに豆を祝う準備をしていました。
メンバーたちの姿が見えて喜ぶ豆がとっても可愛らしいです。この頃にはすっかりメンバーたちに安心しきっている豆の顔を見ることができます。
このときビデオレターに豆の地元の友達も出演してくれているそうです。そういうところ好きだよラポネ!!
こちらは駆けつけたメンバー視点の映像になっております
ちなみに豆が高校生の間、みんなで豆の勉強を手伝う様子も見られることがありました。
なんと微笑ましい家族動画なのでしょうか(違う)
メンバーみんな豆を可愛がりたくてしょうがない様子が伝わってきます
2022年
2022年末JO1として初めて紅白に出場しました。豆はけん玉にも挑戦していました。コメントの時緊張してちょっと噛んでしまった豆が可愛かったです。 保育園の報告日記?
2022年だか2021年だか忘れてしまいましたが、豆があるときを境にJO1が自分にとって最重要項目であることを沢山伝えてくれるようになりました。初の有観客ライブのときが初めてだった気がするので2021年かな?
豆が個人仕事で引っ張りだこだった頃、ファンの中で心配する人がいたのか分かりませんが、私の知る限りでは見たことないのですがずっとJO1でいると明言してくれました。
それ以外にも豆はファンの様子をかなり敏感に把握してくれます。ファンが不安になることがあると、JO1mail(メンバーがメールを送ってくれるコンテンツ)でそれとなく気持ちを伝えてくれるよくできた子です。
個人仕事も一つ一つ言及したかったのですが、記憶を整理しないとさっぱりで、、気力が湧いたら追記しますね()
2023年
2023年1月には成人式がありました。
仕事が忙しく難しいのではと思われていましたが、無事出席することができました。
みんなの前でスピーチしたり、久しぶりに友達に会ったりと20歳の等身大な豆の姿を垣間見ることができます。
2024年前半
豆原一成×メンバー
ケミ(他のメンバーとの相性の意)については後日ケミ集を出したいと思っています!ということで、ここでは簡単な言及で留めたいと思います。
豆と他のメンバーとのケミは基本的に末っ子豆を溺愛するメンバーの図で成り立っています。豆に構うメンバーが増えれば増えるほど溺愛になるし、豆のためなら多分みんな何でもする。
この写真とか分かりやすいのでは無いでしょうか。周期表の元素を言えるか聞かれた豆がリズムに乗りながら元素の名前を挙げる様子をニコニコ顔で見守るお兄さんメンバーたち。
でもこれは、ただ豆が可愛いからってだけではないと思うのです。勿論豆が可愛いのが1番だとは思うけど
豆がストイックで、決して自分に対して手を抜かない人だからこそ、それに気づいてメンバーたちが豆自身の分まで豆を可愛がっているんじゃないかなと思ったり。
ちなみにそんなお兄さんたちの溺愛に対して、豆は割と塩な対応をとりがちです笑 なんなら毒舌な発言をすることもあります笑
効きコーラの準備中、後ろを向いて待っている瑠姫に対しての言葉
こんな豆を気にすることなくメンバーたちが可愛がっているのは、心から豆がそう思っているわけでは無いことをメンバーたちも知っているからなんだろうなと思います。誰よりもJO1を大切にしている豆をメンバーもファンも知っているからこそ、どれだけ毒舌な豆を見てもみんなニコニコとスルーしてしまうわけなのです。
豆原一成×河野純喜
2人のケミ名を純豆腐兄弟と呼んだりもします。初めて“JO1のケミ”として認識されたのは、おそらくこのペアです。S4なるものもありますが、あれはプデュからある組み合わせなのでjo1の初めてのケミなのかと言われると、、?そうでは無かろう、、?と思っておりますがそれはまあまた後日
純豆腐兄弟によるJO1 house(コンテンツ)での一幕
気になる方のために下にリンク貼っておきますね
該当箇所30:30~
先ほど書いたように、プデュのグループバトルでのfire組から始まった2人の関係。デビューしてから、豆にとって1番メンバーの中で信頼できる人物が河野純喜だったのでは無いかなと思います。今でこそ、豆が純喜を全力でイジることもありますが、デビュー当時は全力で甘えている様子が見られました。
見てくださいこの写真
右側手前肩組んでるのが純喜と豆です、今となってはこのデレデレ感はオタクの幻想だったのかと思うこともありますが、動画に残ってますからね!!!(急にどうした)
これとかも純豆腐兄弟で抱きしめ合っている様子です
そしてそんな甘えっ子豆に対して、全力でお兄ちゃんして可愛がるのが純喜だったわけです。
プデュ公約の滝行を真冬に決行する豆
寒さと恐怖を感じる豆に対しての純喜の顔を見てください、可愛くて仕方ない様子が伝わってきます
そしてこの後何故か一緒になって滝行する純喜(本当になんで?)純喜なりの優しさですね
それがいつからかバチバチに言い合うザ•兄弟になっておりました😇体感としては2021年くらいからなのかな。今思えば甘々な期間の方が短かったなあと笑 でも2人にとって接しやすい関係ならなんでも良し!
豆原一成×川西拓実
ここは何というか、豆→→→→←拓実の愛の重さを感じます笑これは決して拓実が豆に塩という訳ではなく、拓実は普通に(むしろかなり)豆を可愛がっているのですが、それを超える豆の拓実愛を感じます笑 拓実がかっこよくて仕方ないんだろうなぁと笑
強化拓実ペンという言葉が相応しいかもしれません。
2人は高校時代かなり野球をしていたという点でも共通するところがあるのかもしれません。
大分上の方で豆の始球式の写真を掲載しましたが、その先でバッターとして構えていたのが実は拓実でした
野球選手を前にして2人でキャッキャと喜び合っている姿も可愛いです。
野球選手に会うコンテンツってJO1 houseじゃなかったですっけ、、?引っ張ってこようとしたら見つからず、、有識者〜泣
見つけ次第掲載しますね(ほんとこんなのばかりで申し訳ない)
豆原一成×鶴房汐恩
豆にとって『普通に嫌いだった』はずの鶴房。この2人の間にはプデュのときから絶妙な距離感があるなあと笑 でもそれがお互いにとって快適な距離感なんだろうなとも。
それは多分鶴房がお兄さん的性格(しかも実兄弟は妹)だということと、JO1の中で唯一年下が豆だということも関係しているのかもしれません。何を言いたいのかというと、これは完全にブログ運営者の仮定でしかないのですが、兄という年下の面倒見が良い性で育った鶴房は豆という弟を可愛がりたいにも関わらず、これまで実兄弟は妹しかいなかったため、弟の可愛がり方に慣れていないといったところなのではないかと思うわけです。
鶴房を見ていると豆をとっても可愛がる?見守る?そんな様子が伝わってきます。
この写真とか見てください。例えば前で挙げた純喜となら、もっと兄弟感のある写真になるだろうし、拓実となら拓実強化豆の図になると思うんです。でもこの2人だとは豆の頭を遠慮がちに撫でる鶴とそれをにっこり受け入れる豆になるわけなんです
豆原一成×佐藤景瑚
豆にとって『普通に嫌いだった』はずの相手part2。
鶴房とは違い、グループ評価で関係が接近した訳でもなく、強いて言えばファイナルで同じ曲だったというくらいで、それほどプデュ中は絡みがなかった2人。
それでも、先ほど純豆腐兄弟のところで言及した滝行のときに、実はついて行くメンバーを豆から指名していた訳なのですが、その中にしっかり景瑚がいるんです。ですから、少しずつ過ごす時間の中で豆が景瑚のことを知っていったのかなあと。もしかしたら本人たちからもっと詳しく言及されていたかもしれません(当方把握しきれておらず、、)
ここは豆を大好きで仕方ない景瑚と、嫌そうな顔をしながらもそんな景瑚を好きな豆という関係というのが1番しっくりくるかなと。側から見たらそんなのただわちゃわちゃしてるだけですけどね()
2人の様子ってライブ配信とかが1番伝わる気がするんですけど、アーカイブが無いんですよね、、分かりやすい様子を見つけ次第貼ります!(n回目)
なんだかだらだらと書いていたら長くなってしまいました。
豆編はこのあたりで終了したいと思います!ここまで約1万字もの長文を読んでくださったみなさん、ありがとうございます
追記しますと書いたところは、今後気力が湧き次第のんびりと書かせていただきます()
それではまた次回鶴房編でお会いしましょう~!
JO1のいろは~グループ編~
皆さんこんにちは、ブログ運営者のkimamanakimaと申します。
皆さんはどんなきっかけでこのブログを開いてくださったのでしょうか...?
最近JO1ってよく聞くけど、いったいどんなグループなんだろう?もっと詳しく知りたい!と思って見てくださっている方も多いのではないかと思います。
このブログを通して、JO1のグループとしての、そしてメンバー個々の魅力を少しでも知っていただけたら嬉しいです!
- 與那城奨(よなしろしょう)
- 川尻蓮(かわしりれん)
- 白岩瑠姫(しろいわるき)
- 河野純喜(こうのじゅんき)
- 佐藤景瑚(さとうけいご)
- 川西拓実(かわにしたくみ)
- 木全翔也(きまたしょうや)
- 大平祥生(おおひらしょうせい)
- 金城碧海(きんじょうすかい)
- 鶴房汐恩(つるぼうしおん)
- 豆原一成(まめはらいっせい)
JO1ってどんなグループ?
JO1の超基礎データ
グループ名:JO1(ジェイオーワン)
グループ人数:11人
グループ結成日:2019年12月11日
デビュー日:2020年3月4日
ファンダム名:JAM(ジャム)
韓国発祥のオーディション番組PRODUCE 101の日本版、PRODUCE 101 JAPANというオーディション番組からデビューした吉本系列LAPONEエンターテイメント所属の11人組グローバルボーイズグループ、その名もJO1
というのがJO1の看板文句です
が、、正直初めて聞いたら何が何だか、と思われる方も多いのではないでしょうか。
ということで簡単に一つずつ説明していきたいと思います♪
PRODUCE 101 JAPANとは
過去に韓国のCJ ENMが運営するケーブルネットテレビ、MnetでPRODUCE 101(通称プデュ)というオーディション番組シリーズが放送されていました。このオーディション番組では、集められた101人の練習生が様々な課題曲を与えられ、その曲を練習し、披露します。視聴者は国民プロデューサーと呼ばれ、練習生たちの練習過程や課題曲におけるパフォーマンス力等を見て推しを決め、その推しに投票します。投票数が多い練習生から順に11人が最終デビューを果たし、期間限定のグループとして活動するのです。
実際にこのオーディション番組からデビューしたアイドルグループは、I.O.I、Wanna One、IZ*ONE、X1などがあります。
このオーディション番組が、日本で事務所に所属していない一般人を対象に行った番組がPRODUCE 101 JAPAN(通称日プ)であり、この番組で初めて誕生したグループがJO1です。番組内容自体は韓国版と大きくは変わっておらず、変わった点としてはデビューグループの活動拠点が日本であること、ほとんどの参加者が日本人であったこと、デビューグループの活動期間が無期限であることなどが挙げられます。
このオーディション番組の様子は現在Leminoという動画配信アプリで無料配信中なので、気になる方は是非見てみてください🎵
(リンクを貼り付けたかったのですが、上手くできませんでした😢)
日プからデビューした初めてのグループがJO1だと前述したのですが、“初めて”というフレーズが気になった方もいるのではないでしょうか。日プはJO1を輩出した後、PRODUCE 101 JAPAN Season 2とThe girlsを行っており、それぞれINIとME:Iというグループを輩出しています。これらのグループについては説明を省かせていただきます。
また、JO1を輩出した日プを上記2つの日プと差別化して日プ無印と呼ぶ方も多いです。
日プ無印で集まった101人の練習生たち
LAPONE(ラポネ)エンターテイメントについて
JO1はラポネエンターテイメントという事務所に所属して活動しています。ラポネエンターテイメントはJO1を輩出したオーディション番組の主催者である韓国のCJ ENMと日本の吉本興業の合弁会社です。
音楽制作はCJ ENMが担当し、番組出演などのスケジュール調整は吉本が担っています。
このため、音楽活動形態がK-POPと似た形態であることも多いことから、ファンも自然とK-POP用語をを用いて話したりします。例えばカムバはカムバックの略語で新曲を出すことを意味しています。(詳しい説明はまたいつか)
ここまできたら、初めの看板文句はほとんど理解できるようになっているのではないでしょうか!
あとはグローバルボーイズグループとは何ぞや?というところですね。実はブログ運営者の私もよく分かっておりません(おい)
個人的には、活動範囲を日本にとどまらず、グローバルに活動するグループであることから、グローバルボーイズグループの呼称がついているのではないかと考えています。
そのため、彼らが自己紹介をするときの定型フレーズ
“GO TO THE TOP JO1です!”
のtopとは世界を目指したtopなのだと理解しています。彼らがグローバルに羽ばたいていくその過程をこれからも応援できたらと思っています。
みなさんも是非一緒にJO1をTOPへ連れていきませんか?
何から聴こう?JO1の楽曲
JO1に興味を持ってみたから、とりあえず曲を聴いてみたいけど、どんな曲があるのかさっぱり!という方もいるのではないでしょうか?そんな皆様にとってピッタリの楽曲を探すお手伝いができればいいなと思っております😚
JO1は何しろ出している楽曲数が多い!2023年においては、曲を出していない月の方が少ないのではと思います。こんなに沢山ある楽曲、きっと皆さんにもピッタリの楽曲があるはず!!
まず始めに、現在(2023年12月)において最新のアルバム『EQUINOX』に収録されているリード曲venusのmusic videoをご紹介します。
JO1は上品な曲調を強みとするグループでもあり、そんなJO1らしさを表している曲とも言えます。デビューしてから出してきた楽曲が、全て繋がった一つのコンセプトだったのですが、その完結がこの曲だそうです。
次に今年(2023年)の紅白で披露するNEWSmileのmusic videoをご紹介します。
NEWSmileは爽やかな曲調で、作詞をメンバーの木全翔也、河野純喜、大平祥生、金城碧海、與那城奨が担当しています。
次に、今年(2023年)のレコ大で披露するTriggerのライブ映像をご紹介します。
Triggerは疾走感のある曲で、揃ったダンスと随所に見られるメンバーの見せ所が光る楽曲です。
そして、個人的にJO1といえば代表曲はこれだと思っています!SuperCali!!!スパカリと読みます!
ご存知の方もいるのではないでしょうか。スパカリの曲中に出てくるsupercalifragilisticexpialidociousは、ミュージカル『メリー・ポピンズ』に出てくる言葉だそうで。(ミュージカルに詳しくないのであまり突っ込んだことは言えないのですが)
クセになるスパカリの呪文と、彼らの11人だからこそなせる圧巻のダンスパフォーマンスが魅力な楽曲です。
また、Born To Be WildもJO1の代表作の一つではないかと思います。曲の冒頭から響きわたるメインボーカル河野純喜の圧巻の歌唱力と、サビでのカギを開けるような印象的な振り付けが特徴的な楽曲です。
最後に、これまでと少し毛色が違うのではと思いご紹介するのが、Dreaming Nightです!JO1というグループはパフォーマンスから離れると、一気にわちゃわちゃと楽しいグループに変わるのですが、そんなわちゃわちゃとした楽しさが垣間見れる多幸感に溢れた楽曲なのではないかと思います!
他にもまだまだご紹介したい楽曲があるのですが、紹介していたら永遠に記事が終わらなくなりそうなので、今回はこの程度にとどめておきたいと思います。
また詳しくはいつかできたら、、
JO1の楽曲は基本的に全てYouTubeに上がっています。コンテンツもリード曲であれば(それ以外でも)Music videoが、ダンス曲であればperformance video やpractice videoが上がっており、その他メンバー同士の立ち位置を変えて踊るパートスイッチver等々、、様々なパターンもありますので、気に入った曲がありましたら、是非YouTubeで調べてみてください。
サブスクでも配信してます!!!
何から見よう?JO1のコンテンツ
さて、JO1のことをもっと詳しく知りたいと思ったはいいものの、一体何から見ればいいのだろう?と思われる方もいるかもしれません。
ブログ主も何から紹介するべきか考えたのですが、様々なコンテンツがあり、これがベスト!というのが難しいところです、、
というわけでとりあえず手当たり次第あるコンテンツを紹介していきたいと思います!
まずは、最初にお話ししたJO1を輩出したオーディション番組PROFUCE 101 JAPAN!JO1の結成までの軌跡を見ることができます。先ほどお話ししたようにLeminoから見られます。また、一部分であればYouTubeでも見られますので、気軽に少し覗きたいよ〜という方はそちらもおすすめです❣️
一つだけ、番組のテーマソング『ツカメ~It's coming~』をご紹介します。このとき101人のセンターに立っているのが、JO1のメンバーの川尻蓮です。このときから圧巻のパフォーマンス力を見せてくれていました。
次に、現在毎週金曜日(毎週といえど不定期)にYouTubeで更新されているJO1のバラエティ?コンテンツ『Hi!JO1』
メンバーたちの素の一面が垣間見れます。クールそうなメンバーが面白いことを沢山言っていたり、そんなギャップを垣間見ることのできるコンテンツです。
特にファンの間で好評の、パンを買うために購買にダッシュする速さを競う購買ダッシュという回をご紹介しておきます。
実はJO1ってめちゃめちゃ足の速い子たちの集まりなんですよ、、(オーディション時に足りていないスキルを運動神経の良さで補ってきたメンバーが集まったためだと思われる)その速さを存分に堪能できること間違いなし!(?)
ちなみに、彼らの50m走のタイムは以下のようになっています。
そして、デビューしてすぐの頃『JO1 HOUSE 』という番組をGYAOでやっていたのですが、その番組がなんと現在はYouTubeに全て上がっております!
その中で特に有名な回は、他でもなく枕投げの回です。これもまたJO1の運動能力の高さを堪能できるコンテンツなのではないかと思います。
今回ご紹介するのはこの程度に留めておこうと思います。他にもJO1公式YouTubeやその他SNSに様々なコンテンツがアップされていますので、是非見てみてください!
覚えておきたい!3大記念日
まず絶対に外せないのが、グループ結成日(12月11日)です。メンバーの鶴房汐恩の誕生日でもあります。
グループ結成日とは、すなわち前述のオーディション番組、プデュの最終回が放送された日でもあります。この最終回でデビューする11人の名前が順に呼ばれました。JO1というグループ名もこの日に発表されました。JO1がグループとして結成したのはこの日です。
JO1のグループ結成日に合わせて、JAM WEEKというものが毎年開催されます。
JAM WEEKでは、JAM WEEK専用のWebページが立ち上げられ、グループ結成日の前後およそ1週間に渡って様々なコンテンツが配信されたり、彼らがライブ配信を行ったり、、連日ひっきりなしに供給があり、お祭りのような1週間になります。
ちなみに過去のJAM WEEKはこんな感じでした↓
2022年JAM WEEK
2023年 JAM WEEK
次に何といってもデビュー日(3月4日)!
毎年ライブ配信をしている印象があります。
余談ですが、JO1はメンバーの誕生日もライブ配信をします
そして最後に節分!!
なんで節分??と思われる方も多いのではないでしょうか。こちらが聞きたいくらいです(おい)
年によってはほとんど供給のない年もあったので、年によりけりという感じではありますが、、そもそも節分供給とは、、?
ただ毎年恒例でメンバーの碧海が鬼役で、同じくメンバーの豆が節分の豆役をやります(豆に豆役をやらせたいだけなのでは、、?)
デビュー前にはとても大切な供給でもあったので、その名残りかな、、?
これはデビューしてから1年後の節分での供給です↓
節分というのは半分冗談で半分本気程度だと思ってください😂
JO1のメンバーを知りたい!
上段左から順に佐藤景瑚、河野純喜、大平祥生、鶴房汐恩、與那城奨、金城碧海
下段左から順に白岩瑠姫、豆原一成、川西拓実、川尻蓮、木全翔也
11人のメンバーのうち大半が関西勢のJO1!全員で同じマンションに暮らしているためか、標準語を話す東京出身の白岩瑠姫が少し前から他のメンバーの関西弁に影響されているため、メンバー同士の会話では関西弁が飛び交うことも。高身長で足が速くて、関西弁。そんな個性的なメンバーたちを少しでも覚えて帰っていただければ幸いです!
ここまでだいぶ記事が長くなってしまったので、今回は簡単なメンバー紹介とそのメンバーに関連するコンテンツ、各メンバーのTigerの個人カメラ(そのメンバーだけを追ったカメラ)の紹介に留めようと思います。
一人一人の細かい紹介は別の記事に書こうと思っております!
與那城奨
よなしろ しょう
1995年10月25日生まれ
沖縄県出身
180 cm
愛称:奨くん、よな、リーダー
挨拶は沖縄弁の『はいさい!』が定番のJO1の最年長、與那城奨。天然な一面もありますが、リーダーとしてここまでJO1を引っ張ってきた頼もしいJO1のお父さん的存在。グループの英語担当でもあり、英語を話す場面では積極的に話しています。
デビューするまでダンスは未経験でしたが、包容力のある歌声でオーディション番組を勝ち抜きました。最近ではダンス未経験とは思えないほどのフリーダンスを見せてくれたりします。
川尻蓮
かわしり れん
1997年3月2日生まれ
福岡県出身
173 cm
愛称:蓮くん
オーディション番組中は、その優れたダンススキルでみんなを一歩リードするカリスマ的存在でした。最近では可愛い一面も多々見せてくれます。JO1のお母さん的存在でもあり、ダンスリーダーでもあります。JO1のダンスが揃っているのは、彼が細かいところまでまとめ上げているからです。ALL HOURSという楽曲の振り付けを担当しています。
そんな彼、ヒヨコがよぎるから卵が苦手だし、自分の方が強いから幽霊は怖くないそう。
白岩瑠姫
しろいわ るき
1997年11月19日生まれ
東京都出身
175 cm
愛称:瑠姫
JO1の王子、白岩瑠姫。でもきっともしかしたら皆さんの想像している王子とは少し違うかもしれません。おしゃべりで深夜まで喋り倒したり、真っ暗な中でラーメン食べていたりします。でも、いつも番組のコメントで捻りのあるコメントをしていたり、ライブでファンが喜ぶ言葉を一生懸命考えてきたり、、そんな一生懸命な王子も素敵ですよね?
“12時過ぎても帰さない”がオーディション番組中の瑠姫の名言です。12時まで帰さないって言ったのも含めて名言です、異論は認めません。
該当箇所2:24~
河野純喜
こうの じゅんき
1998年1月20日
奈良県出身
175 cm
愛称:純喜
JO1のハッピーウイルス!JO1のメインボーカルであり、ボーカルリーダーです。誰とでも仲良くなれる性格で、オーディション番組終了後すぐの頃はメンバーたちが純喜を取り合うほど頼りにされていました。今ではグループのいじられキャラとしてメンバーたちから沢山ちょっかいをかけられています。同志社大学出身、センター化学100点、有名企業の内定まで蹴ってアイドルになってくれてありがとう。ちなみに彼、サッカー部で全国高校サッカー選手権にも出場しています。
佐藤景瑚
さとう けいご
1998年7月29日
愛知県出身
182 cm
愛称:景瑚
JO1の切込隊長!です。間違いなく。初めて出る番組でも積極的に爪痕を残してくれます。面白いことを言うことが大好きで、すぐ大喜利する。練習中にふざけて蓮くんに怒られることもしばしばあるようですが、人一倍メンバーのことが大好きなことが伝わってきます。そして何と言っても華!!パッと目を引くビジュアルの持ち主です。体脂肪率は3%らしいです。すごすぎる。どこで知り合ったのとこちらが驚くような謎人脈も持っています(笑)
川西拓実
かわにし たくみ
1999年6月23日
兵庫県出身
170 cm
愛称:拓実
天性のアイドル。顔良し、センス良し、運動神経良し。拓実に出来ないことは無いのではないかとすら思えてくるほど、自他共に認めるセンスの塊。歌にダンスに高速ラップ、作詞・作曲まで出来てしまいます。それでもここまで決して努力無しに来たわけではなくて。デビュー当時にあった、ほとんど気にならないようなほんの少しの懸念事項でさえ、今は完全に克服している姿を見ると、表に出さないだけで沢山練習してきたことが伝わってきます。そんな彼のライブでの煽りも最高です。Triggerという曲冒頭の『楽しめよ?』は伝説。
最初から見ていればすぐ出てきます。赤いバケットハット被っているのが拓実です。
木全翔也
きまた しょうや
2000年4月5日生まれ
愛知県出身
172 cm
愛称:木全、きまちゃん
JO1の自称サブリーダー。ほとんど自称が取れかかってきて、しっかりサブリーダーのポジションに位置しています。メンバーに対して、決して否定する発言をしない。常に全肯定の彼だからこそのポジションかなとも思います。デビューして1年くらいは緊張してテレビで中々喋れないこともありましたが、最近では積極的に発言している姿をよく見かけるようになりました。ご飯が大好きで、スタッフさんのお弁当まで食べてしまい怒られたこともあります。そんな彼の好物はお寿司!ステーキとグミはどこいった
大平祥生
おおひら しょうせい
2000年4月13日生まれ
京都府出身
177 cm
愛称:しょせ
テレビで初めて見かけたら、“綺麗”という印象を持つのではないかと思います。オーディション番組中は可愛いなと感じることも。でもしょせってそれだけじゃなくて実はめちゃめちゃかっこいいんです。綺麗も可愛いもかっこいいもモノにできるしょせってすごいと思いませんか?バキバキに踊るダンスも魅力的です。普段はメンバーの話の聞き役に回ってることも多いのですが、何故か回ってくる無茶振りに(犯人は大体佐藤景瑚)に一生懸命応えているところが面白いです。
金城碧海
きんじょう すかい
2000年5月6日生まれ
大阪府出身
180 cm
愛称:スカイ
クールな顔をして面白いことをするのが大好き。モノマネもするし、ボケもするし、ツッコミもする。歌が上手で、リズム感があるのに加えて耳が良く、他言語の発音が良く絶賛されています。ダンスは全くの未経験にも関わらず、それら全てを運動神経の良さで補うほどの身体能力の持ち主。それでも全部、陰で努力して不可能を可能に変えてきたんだろうなと。無理し過ぎないでね。スカイは何気に名言製造機です。“されどポーカーフェイス”とか“なぜなら僕はスカイだから”とか。
鶴房汐恩
つるぼう しおん
2000年12月11日生まれ
滋賀県出身
179 cm
愛称:汐恩
オーディション番組では態度が悪いように見られたり、永遠の反抗期を自分のキャッチフレーズにしていた汐恩。実際には、家族の中で長男のため、年上メンバーの面倒をも見る大人びた一面があります。少し不器用で、でもとても優しいそんな性格の持ち主です。がっしりした体に可愛らしい顔であることから、本人は自身をチワワとグリズリーを合わせたチワズリーと呼んでいます。アニオタでレムちゃんが嫁だと公言するほど。
豆原一成
2002年5月30日生まれ
岡山県出身
174 cm
愛称:豆、豆ちゃん
JO1の愛され末っ子豆。豆がやることならなんでも許される(と思う)。マンネ of TOP。(マンネとは末っ子のこと)歌もダンスも万能にこなし、かっこいいも可愛いもなんでも出来て、最強マンネの名を欲しいままにしています。オーディション番組中は高校生で、“国民の初恋”をキャッチフレーズにしていた豆ですが、最近大人びて初恋どころじゃ済まなくなってる。GENERATIONSの亜嵐くんが大好きで、デビューしてからは亜嵐くんと度重なる共演を果たしたり、仮面ライダーが大好きで仮面ライダーの映画に出演するなど、夢を一つずつ達成している姿がかっこいい。
以上11人のメンバー紹介でした!
なんだかんだで長くなってしまいましたので、グループ編はこの辺りで終わりにしたいと思います!最後までお読みいただき、ありがとうございました。
メンバーについて詳しくはメンバー編を後日出せたらと思っています〜❣️